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海へ入るために最低限必要なもの!

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海に入る準備をしよう。

From my friend jose💛

あなたは海に入るにはなにが必要なのか知っていますか?

今回は波乗りをする、しないにかかわらず、海や川で遊ぶために必要なものを

改めてご紹介していこうと思います!

最低限、必要なものは何?

基本的には、水泳の授業とあまり変わりません

水着(トランクス)
バスタオル
ビーチサンダル

恐らくサーフショップではウェットスーツをレンタルできます。

ラッシュガードやサーフトランクスでもいいとは思いますが

サーフボードは凶器になりますので、特に最初は、個人的にはウェットスーツをおススメ致します。

これは大事!水着!

女子のみなさまは、スクール水着→ビキニに変わると思います。

別に一体型の物でも良いのですが、上下がわかれたビキニは着替えがし易いのでおススメです。

特に、個人的にはブラトップは首の部分が紐のタイプがおススメです。

何故かというとですね、着替えがしやすいのです。

こっぺぱんぬが友達に教えてもらった、必殺のお着替え方法なのですが、ブラトップは二つ必要になります。

外でのお着替えにとても効果を発揮いたします。

後ほどタオルの回で詳しく書いていきますね。

 

バスタオル

濡れた身体を拭いたり、着替えをするためにはバスタオルは必須です。

お着替え専用の『ポンチョ』はもっとおススメです。

内側にポケットが付いたものは、着替えの乾いた下着を忍ばせることができます。

ですが、わたしは友達から教えてもらったビキニのブラを着替える方法でいつも着替えています。

凄く時短で、よく『あれ??いつ着替えたの??』って言われます。

わたしのように、『胸たいら』さんにおススメかもしれません。

練習してみてください!!


①海から上がります。
シャワーを浴びてから濡れたビキニの上から乾いたブラトップを装着。
②濡れたビキニの紐をそっと外して
③乾いている方のブラのカップを抑えつつ、見えぬように濡れたビキニを抜き取る!

以上です!!

ものの1~2分で終了!

これだけなんですが、タオルでいちいち隠さずとも

狭い更衣室やポンチョの中で、もぞもぞしなくても、一瞬で終わるので、めちゃくちゃ快適です。

下の方は、水泳用の巻いて使うタオルを使ってもいいですし

バスタオルを腰に巻き付けて端っこが落ちないように抑えて履き替えてもOKです。

 

ポンチョでお着替えの場合は袖の部分の長いもの用意すると良いです。

ポンチョタイプのお着替えタオル、便利なのですが、ここだけの話…

袖が短いと、袖の部分から見えちゃってたりするのです…

ご注意ください!!!

ビーチサンダル

夏の砂の上は焼けていてとっても熱いです。

もし岩のようなところを歩いたり、つるつるした場所を歩く時は、底の部分がしっかりした滑らないものを選ぶことをおススメ致します。

岩場で貝の殻が刺さったり、棘の生物を踏んでしまったり、つるつるした床で濡れたビーチサンダルで滑って転ぶこともあります。

わたしは一昨年、手術をして8針縫いました…

ご注意を…

そして、海から上がってから見つけやすいカラーにすることもおススメです。

ハワイアナスはカラーがとても豊富で、波乗りする方なら大体ご存じではないかと思います。

少し重たいので、風の強い日に石で抑えなくても、舞わないのです。

そして頑丈!

持っていったほうが良いもの

ウォータープルーフの日焼け止め(詳しくは前回の記事をどうぞ)
家から水着を着ていった場合は替えの下着
コンタクトレンズの方は予備や眼鏡
海から上がったあとのお肌のケア用品(クレンジング、シャンプー等、化粧水、クリーム)
水分補給の美味しいお水

自分の車で行く場合、近くにシャワー設備などがない場合はもっと別の用品が必須となります。

自販機が近くにない場合もあるかもしれません、水筒やペットボトルを持参しましょう!

温かいお茶を用意しておいたり、温かいポリタンクと一緒に飲み物の缶やペットボトルを置いておくのもおススメです!

まとめ

サーフィンのスクールなどは借りられるものもあるので、レッスンを受ける時に聞いてからでも良いと思います。

キャンプ好きな方や防災グッズとしても、使えるものが多いです。

車の中に入れておくと重宝しますよ!

安全に、楽しく遊びましょう!!

それでは、また!

 

ABOUT ME
koppepannne
管理栄養士、ヨガインストラクター。 お水の仕事をしていたこともあります。 お風呂とサーフィンが大好きなHSPのアラフォー。